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アラバキロックフェスを100%快適に過ごす方法(2日通し)

季節も春になり、そろそろ本格的な野外フェスシーズンの到来ですね。

今回は東北在住で何年も連続でアラバキロックフェスに参加してきた私が、アラバキロックフェスを快適に過ごす方法を教えていきます。

目次

 

 

 

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アラバキロックフェス2018公式HPより)

野外フェスの始まりを告げる東北で行われる最大のフェスとして有名です。

 

キャンプも兼ねていて、車・シャトルバスともに仙台駅からの約50分ほど時間がかかります。中心地から非常に遠く、移動も凄く長いです。

住所を記載しておくので、気になった方はぜひ調べてみてください。周囲は自然以外何もありません!笑

・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく
(〒989-1503 宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254番地)

 

さらに駐車券にあり会場に最も近い(会場まで徒歩10分程度)P1駐車場の駐車券はすぐに売り切れます。その他の駐車場は、駐車場からさらにシャトルバスで2~30分の移動時間を要します。

 

快適に過ごす方法その1~移動は車で!~

ここまで説明すると移動はつらいと思うでしょうが、私は断然車での参加をお勧めします。理由は以下の通りです。

1.駐車券が入手できなくても駐車はできる。

2.大荷物を持って移動しなくて済む。

3.寒い中長い待ち時間を過ごさなくて良い。

4.移動中みんなで音楽を聴ける→移動も楽しめる!

ということですね。そうはいっても高速出口などは朝ゆっくり過ぎると混雑しているので、意識して早めに出るに越したことはありません。

 

駐車券がすぐに売り切れますが、会場付近に車が来ると民間駐車場の看板が見え始めます。会場まで徒歩5分程度の場所まで民間駐車場はあるので「移動がつらい、安く済ませたい」という人には重宝すると思います。私は1日2000円ほどで済んだこともありました。事前予約などはできないことが多いので当日で充分です。

民間駐車場の利用は個人間で行われるものであり、あまりオススメすべきことではありませんが、駐車券の争奪戦に敗れたとしても絶望することはないということです。

 

シャトルバスを利用すると、バス待ちの列が朝(9時台)から長蛇の列をなしています。そこでまだ寒い仙台の気候で、野外フェス用の荷物を持って最低でも1時間程度並び続けることになります。。。

 

会場到着

そこから入場用の列に並び、あるいは開場まで待ちいよいよ会場内に入ることができます。キャンプをするのならMICHINOKU側の入り口ではなく、BANETSU側の入り口から入ります。下記エリアマップを参照してください。

 

エリアマップ

今年のエリアマップはまだ準備中とのことなので、去年のエリアマップです。

(今年もエリア変更はないと思います。)

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アラバキロックフェス2017公式HPより)

 

ラインナップ

今年の出演者も豪華です!!

ラインナップ | ARABAKI ROCK FEST.18

 

快適に過ごす方法その2~テントの設置場所を確保する~

  テントエリアはキャンプサイトとして指定された磐越・花笠ステージ付近の一部。

ここで重要なことは2点です。

1つは、なるべく花笠ステージの近くにテントを設置することです。自分のテントまでの移動が短いに越したことはありません。

2つ目は、良い地面を選ぶことです。キャンプ初心者は見逃しがちですが、場所として良くても、平らでごつごつしていない地面のほうがゆっくりとくつろぐことができます。斜めな土地だと辛いです。。。そのうえテント内部にも痛くないようにマットを敷くと良いです。

以上の点を理解して、テントエリアの争奪戦に制することがフェスを快適に過ごすために重要です。

 

快適に過ごす方法その3~音楽を楽しむ!!~

 これは言うまでもありませんね。準備をして、防寒着や重い荷物などをテントに残し、ライブを思いっきり楽しみましょう!!さらに快適に過ごしたいのであれば、キャンプシートなどを持っていき、みちのくエリアの付近などに設置しておくことも可能ですが、防犯面は十分に考慮してください。

 ちなみに日帰りの人はみちのく付近にテントを数多く張っています。日帰りならば、飲食ブースや大物アーティストの出演も多いみちのく付近にテントを設置することで快適に過ごせますね。

 ここでの注意点は特にありませんが、やはり動きやすい恰好や靴など服装には充分に気を付けましょう。野外である上に動くと汗もかくうえに、砂埃も多いので着替えをたくさん用意しておくとよいでしょう。

 スポーツ用のウインドブレーカーなども気候変動の激しい野外フェスなら重宝すること間違いなしです。

 

快適に過ごす方法その4~アラバキの夜を制す!~

 公演が終了すると日が暮れて辺りも見えにくくなり、気温も昼より下がっているうえに疲労が溜まり、足も棒のようになっているはずです。テントに戻って寝具の準備をするわけですが、ここでの注意点は3つです。

1.BBQ用品は注意する。

 やはりBBQといえば炭に火を起こしてという形式を想像しがちですが、大人数で時間にゆとりもあるなら良いですが、火おこしや炭の後処理、さらにそれらを持ち帰るということは少人数であるとかなり大変です。

 また、置き型のライトはお忘れなく!ランタンや足元まで照らすことができるライトがないと焼き加減など充分な明るさが必要なものは良く見えません。会場内に明かりがあるとはいえ、これには注意したほうが良いでしょう。

2.風呂に入るなら時間にゆとりを持つ

 会場内にシャワーは設置されていますが、設置台数と来場者の関係から利用するには何時間も待たなければなりません。場合によっては、せっかく待ったのに入れないなんてこともあります。砂埃にまみれ、汗をかいたなら綺麗さっぱり体を流して、眠りにつきたいですよね。

 そこでおススメするのが会場から車で20分程度の場所にある入浴施設を利用することです。会場外への外出は時間制限があるため。早めの移動はマストになりますが、会場から車での移動が必要であるため、ほぼ待ち時間なしでの入浴が可能です。入浴施設なので、かなり快適に入浴できることは間違いなしです。

 「会場でお酒を飲みたいし、夜遅くに山道を運転したくない」という方は、シャワーの利用しかありませんが、シャワールームは24時間利用できるわけでありません。時間が決まっているため相当混みます。可能な限り早めにシャワールームに並ぶことを強くお勧めします。

 どうしてもトリまでライブを観たいという方は、洗い流し不要のシャンプーや絞りタオル(湯沸かし器、タオル・桶など)、ウェットシートなどで体を洗うことになるので、事前の準備をお忘れなく。とはいえ、夜は冷えるので過酷なものとなることは覚悟したほうが良いでしょう。寝袋を利用する際は氷点下でも十分耐えれるものをお勧めします。

 

1日目終了

 ここまでして、ようやく長かった1日目が終了となります。夜はゆっくりとした音楽を流れ、お酒を楽しめるブースがたくさんあります。

 

快適に過ごす方法その5~2日目の朝を大切に~

 2日目の朝も早くからライブが行われています。

ここでのポイントは終演後直ぐに帰れるように撤収作業を行うことです。

 水場が朝早くから解放されています。その列に並び、洗顔や朝食などを一通り終えた後、2日目の物販を買うなどの準備を終えたらBBQ用品や面倒になるテントの撤収準備は可能な限り早く行っていくといいでしょう。

テントを完全に撤収してしまうとやはり防犯面は心配なので、寝具やマットなど荷物をひとまとめにしておくのがいいと思います。

 

 「もっと早く帰りたい、帰路の混雑に巻き込まれたくない」という人は思い切って全荷物を持って、みちのく付近に荷物をまとめ、上からシートなどを被せておくといいでしょう。そうすれば、休憩にも着替えをするときも使えるスペースになります。私も一度このようにしたことがありますが、盗難や荒らしなどはありませんでした。一概には言えませんが、来場者全員が心の澄んだ方が多いとおもいます。盗難や荒らしといった報告は滅多に聞きません。

 しかし、当然ですが、あからさまに金目のものや物販の袋を見える位置に置くのは非常に危険です。

 

 快適に過ごす方法その6~速やかに帰路に着く~

 そして終演後は、朝にまとめておいた荷物を持って車に戻り、着替え、汗拭きなどをササっと済ませ帰路に着きます。すぐに帰れるうえに疲労しきった身体はやはりそれなりのスペースで荷物などもなく快適に帰りたいものです。

 

 アラバキは、4月末に行われる東北の野外フェスであるた都市型の夏フェスより過酷だと思います。

山中ということもあり、毎年気候が異なり、さらに時間によって気温が高くなることもあれば、かなり低くなる時もあります。雨が降って開催される年もあったので、事前の準備は欠かせません。荷物が多くなり過ぎると移動も大変になります。それらを全て攻略して快適に過ごしたいのは皆一緒だと思います。快適に過ごせなかったからといって嫌な思い出になるものでもないですが、本記事によってさらにアラバキロックフェスを良いものにしていただければ幸いです。

 

 以上いかがだったでしょうか。本記事以外にも野外フェスに必要なグッズ一覧も記事として書いてますので、併せてどうぞ!

http://blog.hatena.ne.jp/aoyagiblogchang/yagiblo.hatenablog.com/edit?entry=17391345971633349457

 ルールを守って、フェスを思い切り楽しみましょう!!